計数教育
利益の上げ方を社員に教える
収益の悪化している企業の多くでは、企業の命運が「どれだけ収益を上げて資産を作り出すか」にかかっている事を従業員が理解していません。従業員は、就業時間中にこなすべき仕事を指示されるだけで、会社全体の中で自分がどのような位置にいるかについては知らされていません。
しかしながら、会社では常に改善を強いられ、ノルマが課され、「達成出来なければ減給」などと尻を叩かれます。
このような状況下では、目標が達成出来ないどころか、従業員には不満が生まれてしまいます。つまり、無知がネガティブなパワーを生み出します。
(1) 経営幹部の無知
(2) 中間管理職の無知
(3) 現場従業員の無知
以上の3つの無知をなくし、お互いがより良い環境下で力を十分に発揮する為には、社員の計数教育によって、仕事に対する意識を改革する事が一番の近道です。社員に計数、つまりビジネスを学ばせる事によって、「言われた事をこなすだけの社員」から「目的を持ってさらに付加価値を創造できる」社員に生まれ変わるのです。
計数教育によって期待出来る効果
(1) 自分達で「雇用を守る」ことの理解が出来る
(2) 仕事の為の仕事をしなくなる
(3) 社員から「雇われ人意識」がなくなる
(4) 新たな利益を創出し、それを皆で再分配しようとする気概が生まれる
計数教育の進め方
(1) 社員に利益とは何かについて理解させる
(2) まずは全社員に損益計算書を読めるようになってもらい、業種別に必要な業績管理
資料の読み方を教える
(3) 報酬の有無・評価基準を明確にする
人事評価
こうの経営コンサルタンツは、御社に合った評価制度を実現します!
今、書店には「成果主義」についての本が溢れんばかりに並んでいます。しかし、本を真似ても上手く運営は出来ません。他の企業で有効であった評価制度が、自社で有効であるとは限りません。それは、企業の独自性、社風、そこで働いている社員の問題を考慮していないからです。こうの経営コンサルタンツが提唱する評価制度は、固定的な方法ではありません。企業毎に合った評価方法を改めて創り上げるものです。
最近、成果主義と称して年俸制度を導入している企業がよく見受けられます。 しかしその多くは、成果主義ではなく、年功序列をベースとした結果主義です。 年功序列をベースとした考え方の根本には、経営者と労働者という考え方があり、両者の間には厳然とした垣根があります。
年功序列制度を残したままシステムを導入しても、それは小手先の改善にしか過ぎません。こうの経営コンサルタンツの評価制度は、年功序列を廃する組織改革のことで、企業毎に合わせた「経営目標」「経営戦略」「経営ビジョン」を実現させるものであり、会社を存続・発展させる為に社員全員が同じ目線で物事を考え、業務責任を共有化させるシステムです。












