相続対策
相続対策とは
自分の死後を予測し、ご先祖さまから受け継いだ命や財産や自分が獲得した財産を、無形なものも含め、見事に子孫に引き渡してゆく作業だと言えるでしょう。
特に、事業承継とも係わるのですが、財産の大部分が事業用資産(自社株)だという場合に、これらを処分しなければ相続税が払えない、あるいは莫大な借金をしなければ相続税が払えない、ということになれば事業の存続が危ぶまれることになります。また子供たちの間で争いが生じ、事業が分裂したというのでも困ります。ここに、相続税対策(納税資金の確保・節税対策)や、相続人間で争いにならないための対策(これを専門用語で争族対策といいます)を考えておく必要が生じます。
しかも、相続対策には技術的な専門能力が必要ですし、また一朝一夕にできるものでもありません。
例えば、直前対策としては、
- 1.生命保険を活用する
- 現預金を生命保険に置き換え、受取人を特定することによって、他の者に遺留分の放棄をさせずに、財産を相続させることができます。
- 2.養子縁組を活用する
- 養子縁組の効果は、その届出書が受理されたときに発生します。
- 3.相続人以外の者へ贈与または遺贈する
- 配当還元価額で自社株を贈与し、企業への参加意欲を高め、それまでの功労に報いるとともに、退職金の一部に当てることもできます。
ご相談手順












